FL90s で撮ってみた…

Vixenの超旧型機であるFL90s鏡筒、接眼部を交換し、ピント合わせもしやすくなったので撮影をしてみました。

満月1日過ぎの月あかりの中での撮影で、とりあえずどんな感じに写るか確認程度のことができればという感じです。F値が9と暗いですが、それは月あかりがキツいのにはちょうどいいかなぁ~と。そもそもレデューサーの持ち合わせが無いし…。


IMG_4903CR_10f_b_s_16_nik_l.jpg


こんな状況下では球状星団が一番写しやすい天体、ということでM13を撮ってみました。ISO1600で30秒露出、これでプレビュー画面のヒストグラムを見る限りでちょうどいい感じの露光量のようで、10xに拡大すると意外といい感じに見えました。

さすがに焦点距離810mmにAPA-Cでは大きなM13でもトリミング無しではこんなサイズです。


IMG_4903CR_10f_b_s_16_nik_tobai_l.jpg


そこでM13中心にピクセル等倍で切り出した画像にすると、それなりな見栄えです。これならば他の球状星団も撮影してみたくなります。月あかりが徐々になくなりますので、光害の多い自宅から撮影をしてみます。


IMG_4890CR_12f_b_2_s_16_l.jpg


惑星状星雲M57です。さすがにトリミング無しでは米粒よりも小さいです。月あかりや光害のある空の下では惑星状星雲も撮影しやすいものがあります。


P5082215_s_16.jpg


FL90sで撮影にあたり今回は無理矢理タカハシのJP赤道儀に割り込ませて載せたって感じです。普段はJP赤道儀にFS128とミューロン210が載っているのですが、その間のわずかなスペースに何とか収まっています。FS128のファインダーがじゃまで、カメラの構図は縦位置するにはそのファインダーを外す必要があります。


Stay Home が今月いっぱい続くようですから、星空が広がったらFL90sでいくつか撮ってみましょう。





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