夏の大三角から冬の大三角まで

このシーン、この場所で何度か撮影しています。

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夏の大三角から冬の大三角までを同時に見る・撮るができる視界のとてもいい場所なので、市街地に近く、光害影響を受け、あまりいい星空にはならないのですが、私のお気に入りの場所なのです。場所といっても田んぼ道ですが…。

撮影時の高度を測って(ステラナビゲータ)みました。
  ベガ    高度   8.731゚
  アルタイル 高度   4.699゚
  シリウス  高度   3.947゚
  プロキオン 高度   6.035゚
めら星(カノープス)の南中時刻の高度は、2.454゚、という計測からしてかなり視界のよい場所であることが分かります。

南房総でこのシーンを撮るにはもう遅すぎで、飛行機ラッシュの合間を見つけて撮ることがかなり難しい時間帯となってしまっています。合間を待っている間にアルタイルは地平線へどんどん近づいていってしまいます。10月末だと23時頃にこのシーンとなり、遅い時間のために少し光害も減少しますし、飛行機の合間もかなりでてきます。

また来年にこのシーンを…そのときはもう少し空のよい場所で…。




コメント

村上英次

素晴らしいロケーションですね。
私もこういう場所で撮影してみたいです。
私の住んでいるところは超光害地ですので、、、

bosohoshimisuto

村上 様
私の住んでいるところは人口3万人程度の市ですが、自宅はJRの駅に近いんで、天の川もほとんど見えない星空、この撮影地も自宅に近い田んぼの中で、いい星空が広がるという場所ではないんです。
来年は自宅から30分程度離れた、天の川の見える場所で撮影をしましょう。
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