BORG77EDII…久しぶりに使って撮ってみた…

BORG77EDII、ずっと使わずにしまっていました。先日、CanonEF300mmF4のプチ改造をしたことから、ほぼ同じスペックな筒なので、ちょっと比べて見たくなったので、久しぶりにアルミケースから出しました。

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ケンタウルス座の「オメガ星団」と「電波銀河NGC5128」です。APS-Cだとおさまりませんが、フルサイズだとちょうどいい感じにおさまります。このあたりでは南中高度が7度くらいと超低空なので、いつ撮っても赤っぽくなってしまいます。球状星団と言えばヘラクレス座のM13が大きいことで知られていますが、オメガ星団の方が圧倒的に大きいのです。
電波銀河も明るさは6等級なので、南中高度が高い地域に行けば双眼鏡でも楽に見えます。


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いて座にある散光星雲「M8とM20」付近です。
M8は干潟星雲、M20は三裂星雲というニックネームがついています。M8干潟星雲から東側(左側)に「猫の手」と呼ばれる星雲があります。
これらの星雲は、夏の天の川のなかにあるので、あちらこちらに「暗黒星雲」が入り乱れています。


イメージ 3

M8/M20のすぐ北側にある「バンビの横顔」と呼ばれているところです。子鹿の横顔のように見える星の密集したところになります。


イメージ 4

この夜は気温9℃。
太平洋上に昇ってきた「夏の天の川」がよく見える夜でした。

久々に77EDIIを使ってみましたが、やはりよく写る鏡筒です。77EDIIに初めてフルサイズをつけて撮った夜になりました。



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