Mark-Xベースモデルのアップグレード

8月に譲っていただいた五藤光学の名器、Mark-Xベースモデル(モータードライブ・観測装置取付け板)のアップグレートをしています。できれば次回の南天へ星撮りの旅に持って行こうと考えているところです。

さて、今回のアップグレードで購入や製作したものは…
 1 新型Mark-X用パノラマヘッド(K-ASTEC)
 2 バランスウエイト・シャフトセット(unitec)※オークション落札
 3  粗動回転ユニットミニ(unitec) SLFで購入
  4  M10-M6ネジ変換アダプター(コスモ工房製作)
 5  新型Mark-X用パノラマヘッド用PoleMasterアダプター(K-ASTEC)

Mark-Xベースモデルをポタ赤道儀として使うには観測装置取付板を極軸の北側に取り付けて使う形が一般的なスタイルで、メーカーのカタログ等にもそんな姿が載っていました。私もその形で大学時代の購入当時は使っていました。
使いやすさを追求していくと、メーカー推奨(?)の形から変わっていくことになります。メーカーでは買えない・作っていない便利パーツの要求がでてきます。
ビクセンのポラリエを例にしても、テレスコ工作工房さんやK-ASTECさんなどから使いやすいパーツが製作され販売されています。最近になってビクセンからも同様なパーツが出てきています。

イメージ 1

オリジナルの観測装置取付板は使わずに、パノラマヘッドを取付けました。K-ASTECさんのブログで7月に紹介があったのを思い出し、メールをしたところ、「残り1個」というものを購入しました。

粗動回転ユニットミニ(unitec 製造終了品)は大変良くてきています。小型軽量、そして回転も非常に滑らかで、ポラリエのようなポタ赤にもピッタリな製品です。

イメージ 2

Mark-Xベースモデルをポタ赤として使う最終的な形、ほぼこれです。35°傾斜台やその下の微動雲台などは昨年5月のオーストラリア星撮り旅のために用意したポラリエ用を流用していますので、これからの検討・製作課題となっています。
次回の南天まではまだまだ時間がありますので、じっくり考えていきます。

それにしてもお天気の悪さにはほとほと困ります。今日は新月…来週の月曜日は台風の接近上陸…。はたして台風一過の秋晴れとなるのか…?!




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